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テクニカルイラストレーション概要
  
写真をイラストにする
写真をイラストにするのに一般的に使われるのが”写真トレース”です。

写真トレースは、主に取扱説明書やメンテナンスマニュアル等のドキュメントに絵を貼り付ける場合に有効です。
説明に使用する絵の場合、製品を扱っている状況を忠実に絵にする必要があるため、手や足などの人間の体の一部があったほうが判りやすいからです。
当然、写真が無くても手や足を絵に入れることは可能ですが、写真トレースの方がコスト的に割安になる場合が多いですし、イラストレーターの手間も省けます。


写真トレースでは、
写真をなぞって線画にするためパースが付きます
パース(透視図)とは、簡単に言ってしまうと『遠くに行くほど小さく見える絵』ということになり、絵に遠近感を出す方法(遠近法)として用いられます。
(その他、遠近感を出す方法に『カラーならば遠くに行くほど色を薄くする』方法と、『向こうの物を手前のもので隠す』方法の2つがあります)

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下記の例で、若干ではありますが手前より奥のほうが小さく、細くなっているのが判ると思います。視覚的には普段見ているものに近いため違和感がありませんが、この様な方法でパーツリストを作成すると、部品数が多いものなどは一番向こうにあるものが点になってしまいます。
逆に、向こうの物が見えないからと言って大きく描くと、なんだか非常に不自然な絵になってしまいます。
従いまして、パーツリストのイラストには図面から絵を起こす方法(どこに配置されている部品でも寸法通り)が、取扱説明書などの実際に近い絵が必要な場合には写真トレースが、主に用いられるのです。
  
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