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テクニカルイラストの描き方

アイソメ図における管や丸棒の描き方です。覚えておくとチョットした時に役立ちます。
今回は、次の図面を描いてみたいと思います。
上:φ10の35°楕円を描きます。
中:中心線60mmを引きます。
下:その端点から中心線40mmを引きます。
上:最後に引いた中心線の端点にφ10の35°楕円を描きます。
下:中心線の交わっている部分のRが8mmですので、φ16の35°楕円を描きます。楕円の回転角度は0°(水平)です。
上:どちらでも良いのですが、35°楕円の長軸が直径になるような円を描きます。
中:その円を中心線が交わる部分に描いた楕円弧上の中央付近に移動します。もちろん中心が楕円上に乗るようにしてください。
また、35°楕円も中心線のもうひとつの端点にコピーします。
下:図のように左右の楕円の端点から丸棒の太さの線を引きます。
円弧(楕円弧ならなお良い)を描きます。楕円の端点(赤矢印)に円弧の両端を合わせ、その円弧の中央が円に接する(青矢印)ように円弧を描きます。もちろん精度はほどほどで良いですからネ。
上下2箇所、同じように描いてください。
不要部分を削除して完成です。
丸棒の太さが一定である事に注目すれば、曲がっている部分でも太さは円の直径になります。楕円で太さを導き出そうと考えると楕円度の異なる楕円がいくつも必要になるので、円で導き出すほうが懸命です。
まあ、実務では大体で描いちゃいますけどね・・・。
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