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アイソメ図の実践描画法

今回は以下の部品を描いてみます。この方法で楕円の等分割が可能です・・・。
左:長軸16mmの35°楕円を120°回転させて描きます。今回は右上りのイラストにします。
中:上側の半楕円を右上30度方向8.5mmのところへコピーします。
右:楕円の端点を、それぞれ直線で結びます。


左:コピーした半楕円の中心に長軸40mmの楕円を120°回転させて描きます。
中:長軸楕円と16mmの楕円と重なる部分(矢印部)を部分削除します。
右:上側の半楕円を右上30度方向12mm(20.5−8.5)のところへコピーします。
左:楕円の端点を、それぞれ直線で結びます。
中:コピーした半楕円の中心に長軸44mmの楕円を描きます。
右:上側の半楕円を右上30度方向2mm(22.5−20.5)のところへコピーし、同様に端点を直線で結びます。
左:不要部分を削除します。
中:長軸40mmの楕円の前側上方の半楕円を18mm(28.5−8.5−2(面取り部分))右上30度方向にコピーします。
右:不要部分を削除します。
左:長軸16mmの楕円の中心に長軸8mmの楕円を描きます。
中:その楕円の中心を通る右下がり30°の直線を引き、その直線を5mm(9−(8÷2))垂直方向にコピーします。
右:長軸8mm楕円の中心に、キー溝の幅3mmのための長軸3mmの楕円を描きます。
左:中心を通る直線と長軸3mm楕円の交点2つから、垂直に直線を引きます。
中:不要部分を削除します。
右:キー溝の奥行き部分を描きます。

左:長軸40mm楕円の中心に、それぞれ長軸20mm・36mmの楕円を描きます。
右:楕円の中心を通る右上り30°の直線を引き、その直線上に中心を持つ、半径18mm(36÷2)の正円を描きます。
その正円の中心から上方に垂線を引きます。
24等配分ですので先程の垂線が正円の中心周りに24本になるようにコピーします。
CADなら円形配列、Illustratorならステップ数24のブレンドでできると思います。
コピーした直線と正円の交点から、右上り30°方向に直線を引きます。
右上り直線と長軸36mm°楕円の交点に、溝幅に相当する長軸2mm楕円を描きます。
左:不要な部分を削除します。
中:長軸2mm楕円・長軸36mm楕円の交点と、長軸36mm楕円の中心とを直線で結びます。
右:不要部分を削除します。
溝の奥行き方向の線を書き加え、ハイライトを入れて完成です。
楕円の整列に注意して描いてくださいね。
一番奥側のC2部分は、傾斜が45度ですのでアイソメでは見えなくなってしまいます。
楕円の等配分は全てこの方法で描けますので、振分けの場合等いろいろ描いてみてください。        【類似問題】

それではまた・・・。
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