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機械要素の描き方

アイソメ図における六角ナットの描き方を示します。以下が、M10の六角ナットトを描く方法です。基本的にボルトと同じです。
@中心線を引き、長軸16mmの楕円の中心を合わせます
A長軸16mm上半楕円の中心線との交点に、長軸20mmの赤楕円の上半楕円の頂点?を合わせて描きます
B長軸20mm楕円の下半楕円を5.5mm下へ移動します
C長軸20mm楕円の上半楕円を、長軸16mm楕円の下半楕円と中心線との交点へコピーします
D長軸16mm上半楕円の中心に、長軸10mm楕円を描きます
E長軸10mm楕円の左右端から下方向に線を引きます
F不要部分をトリム・削除します
G図のように3点を通る円弧(本当は楕円弧)を左右2箇所描きます
H各端点・交点を結ぶ線を引きます
I不要になった長軸20mm下半楕円を削除します
Jねじ目は大体図のように描きます
L完成です

このイラストはM10ですが、パソコンなら部品化しておいて、使用するときに拡大・縮小やストレッチ(伸縮)してやれば大きさは自由になります。
また最近ではパラメトリック機能等、登録部品を使用時に簡単に寸法修正して使用できるようなCADもありますので、非常に有効でしょう。

ねじ目は、最終的なイラストの大きさによって調整する必要があります。

テクニカルイラストをある程度描ける人でも、ねじ目の間隔を小さくしすぎて、最終的には真っ黒になってしまっているケースを良く見かけます。

また、ねじ穴の面取り等、よく詳細に描いている方がいらっしゃますが、確実につぶれてしまいますのでやめたほうが良いと思います。(一度印刷してみると実感できると思います。)

なお、両丸の場合はHとIを割愛して、左右の線とねじ目を描けばできあがります。

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