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機械要素の描き方

■アイソメ図におけるM10用のプレーンワッシャーを描く方法です。
@長軸20mmの楕円を描きます
A長軸20mmの楕円の中心に合わせ、長軸10mmの楕円を描きます
B図のように、2つの半楕円を下方3mmにコピーします
C長軸20mm楕円の左右端を直線でつなぎます
D長軸10mmの楕円の不要部分をトリムします
EDでできあがりですが、小さいものなので厚みの部分がくっついて見える場合があるため、図のように少しハイライトを入れると良いでしょう
■M10用のスプリングワッシャーを描く方法です。
@長軸20mmの楕円を描きます
A長軸20mmの楕円の中心に合わせ、長軸10mmの楕円を描きます
B同様に、長軸5mmの楕円を中心に合わせて描きます
C図のように、長軸20mmと10mmの楕円を3mm下方にコピーします
D長軸5mmの楕円の左右端から下方に垂線を引きます
E長軸5mmの楕円を削除し、図のように不要部分をトリムします
F切れ目の部分の不要な線を、部分削除して消します
G左右端の線を入れて完了です
実際のSW(スプリングワッシャー)は切れ目の幅が小さく、また少し上下にずれていますが、イラストでは通常以下のように描きます。
(きちんと描いてもあまり意味が無く、SWだと判ればよいのです・・・)

上記の形で気に入らなければ、切れ目の幅やワッシャー自体の厚みなど工夫してみて下さい。
ただし、厚みは薄くしすぎると印刷した場合につぶれてしまいます。
部品点数の多いイラストなどでは非常に小さくなるため、厚み自体を付けないか、異様に厚く描く場合が多いです。
このように描いたワッシャーは、下記アイソメ面を表すダイスのC面用のものです。
このダイスのB面用にするには描いたワッシャーを右に120°回転させれば良く、A面用なら左に120°回転させれば良いわけです。
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