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国家資格『テクニカルイラストレーション技能士』試験についてご紹介するページです。
日本で唯一のテクニカルイラストの資格です。
持っていれば技術の証となりますが、手書きの技術ですので直接役立つと言うものではないかもしれません。しかし、確かな技術を身につけるという点では意味のある事だと思いますので、勉強してみる事をお勧めします。 |
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| ■技能士試験概要 |
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社会的・経済的地位の向上を図るため、テクニカルイラストの技能や知識を一定の基準により検定・公証する国家検定制度です。 |
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テクニカルイラストレーション技能検定は、 1級・2級・3級に区分されています。 |
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学科試験と技能試験に分けて実施されます。 |
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合格者には、1級は労働大臣名、2級,3級は各都道府県知事名の合格証書と技能士章が交付され、「技能士」と名乗ることができます。 |
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毎年、ほぼ以下の日程で検定が行われます。
(詳細は各都道府県の左記職業能力開発協会技能検定部まで)
1)受験申請受付:10月初旬 〜 10月中旬
2)実技試験日:翌年1月下旬
3)学科試験日:翌年2月中旬 |
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| ■合格証書・技能士章 |
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| 【2級合格証書】 |
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管理人が1級を持っていないため、2級で申し訳ありません。
それと煙草吸いなんでかなり黄ばんでます。 |
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| 【技能士章】 |
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| 一応襟章なんですが、着けたことはありません。 |
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| ■手描き用具一覧 |
テクニカルイラストレーション技能士試験では下の全ての道具が必要なわけではではありませんが、持っていると便利な物を揚げてみました。
試験で実際に必要となる物は、楕円分度器・楕円定規・コンパス・円定規で、まあシャープペンシルや消しゴムは当たり前と言うところです。
製図台は試験会場にあります。T定規ではないので三角定規は必要無いと思います。
また、試験は作図作業と仕上げ作業(平成17年度には行われていませんが...)の2つに分かれていますので、上のロットリングペンは作図作業(管理人はこれしか持っていません)を受ける方は必要ありません。
ただ全て私の時の話ですので、これから受けようかとお考えの方は必ず各都道府県に問い合わせてくださいね。 |

■楕円定規
楕円を描くときに使用したもので、大小様々なもを使用しました。 |

■文字テンプレ−ト
部品の風船を飛ばすときなどに使用します。 |

■雲形定規
いわゆる雲の形ににた定規です。
複雑な曲線を引くときに丁度良いカーブを探してあてがいます。 |

■楕円分度器
楕円のつぶれ方や角度・縮み率を求める為に使用しました。 |

■コンパス
一般的なコンパスです。
先端にシャープペンの芯をセットできるので、芯の太さが変わりません。 |

■円定規
これは普通の円定規です。TIでは球を描くのに使用します。 |

■ロットリング・ペン
墨入れ(ペンによる清書)を行う為のペンです。
奥のがインクの入れ物で、インクが無くなったら補充します。 |

■菱眼紙(リョーガンシ)
斜眼紙などとも呼ばれるアイソメ作成専用紙です。
良く見るとアイソメ軸に沿った罫線が入っています。 |
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| ■都道府県別・職業能力開発協会HP |
| 技能検定試験の問い合わせ先です。 |
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| ■アイソメ用具販売店一覧 |
| 最近ではアイソメ用品を置いているところ自体が非常に少ないです。是非ご活用ください。 |
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| ■試験について思うこと... |
試験の雰囲気ですが・・・私の頃は結構受ける人が沢山いて、東京の試験会場だけでも50人くらいいたのではないでしょうか?マイナーな試験だと思っていたのですが、多分工業系の学校から受験する人が多かったのでしょう・・・。年配の方々もいらっしゃいました。
あと、昔と変わっていなければ、ご自分の住んでいる都道府県以外でも受けられますので、石原都知事の名前の入った賞状が欲しければ、東京で受けてみては・・・?
ちなみに私は埼玉県に住んでいますが、東京で受けて鈴木都知事の名前の賞状です。(一級は大臣の名前になります)
現時点では手描きの試験ですが、製図の技能検定なども手描きとCADの両方が行われており、少しずつパソコンによる検定試験も検討がなされているようです。
まあ実現するのはもう少し後かと思いますがネ。 |
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