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XVL Studio Basicによる分解図作成
4.XVLデータの利点
私は現状(2013.5現在)、週2回くらいのペースで特許事務所へ伺って、そこで図面(いわゆる説明図です)を作成しています。


最近では、メーカーさんから3DCADのデータをいただいて、そのデータから図面を作ることも増えてきました。

3DCADのデータといっても千差万別...メーカーさんによってバラバラなのです。


いつも話題になるのが、このデータはどのソフトで見ることができるのか?ということ...。


同じCADがあれば問題ないのですが、そのような設備投資は特許事務所は乗り気でない!

でも見れないと困るんで、最近4万円ほどのビュワーを入れました。

この4万円でも結構渋々だったみたいです。


「ビュワーなんかフリーでもあるでしょ。」と言われそうですが、Paiasolidを見れるビュワーはフリーではありません。


Parasolidを見れるという事は、カーネル(3Dを扱うための核となるプログラム)を使用しており、この使用権が確か有料だったはずです。


ですから無償提供するためには何かの見返りがないと...。ですからフリーは基本ありえないんです。



で、4万円ほどで導入したビュワーですが、Parasolidデータをそのままビューイング!


ノートパソコンが...動かない!!!


そりゃあ、200メガもあるデータをクルクル回して見るのには、それなりのマシンパワーも必要です。


普段、文書を作るの専門に仕事をしているような会社なので、パソコンスペックはかなり寂しい物が殆どです。



そのカクカク何とか動くビュワーで仕事を進めているようです。


私は幸いParasolidをXVLに変換するすべを何とか作り出しているので、数十分の1程度の容量でクルクル回転させて、超効率アップ!!!

この辺が何と言ってもXVL Studio Basic導入の最大の利点です!


XVLに変換できる方法があれば、XVLビュワーは無償提供なので複数のパソコンでデータを共有できます。

効率は格段に上がります!

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