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テクニカルイラストレーション概要

2.パソコンについて
例えば今からテクニカルイラスを描くとしたら、・・・手描きの理論を理解したうえで・・・パソコンを使用する事になります。


パソコン自体はごく普通のどこでも購入できるもので良いと思います。もちろん「私は3Dをガンガンやりたいんだ!」という事であればワークステーション(パソコンの高スペックバージョンと理解してください)並みの能力が必要になります。


ワークステーションもピンからキリまでありますが、3DCADをグリグリ動かすのであれば、なるべく高いスペックを用意したほうが良いでしょう。


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私は数年間、ある大手メーカーのパーツカタログ制作部にフリーの傍ら派遣という形で入って仕事をしていました。


そこではSolidWorksという3DCADで設計がモデリングしたデータから2D出力して、Illustratorというソフトで加工・修正して仕上げる作業がメインでした。


数千点もある部品を読み込んでグリグリ動かすには、ワークテーションのそれなりのものでもなかなか...そんなデータ量なのです。
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また、もし仕事として取り組む場合、何らかのコネがあるか、そういう仕事を斡旋する会社と取引があるなら別ですが、フリーのテクニカルイラストレーターのところに3Dガンガンの仕事の依頼はまず来ません。


どうしてもマシンネックやソフトネック、マンパワーなどの関係で、余裕のある企業のほうに仕事は流れていきます。


そのような状況ですので、まずは2Dメインで3Dチョコチョコくらいのパソコン環境があれば十分です。


例えば私などは、ごくごく普通のスペックのパソコンを使用しておりますが、特に問題はありません...グラフィックボードだけは少し良い物に変えてはありますが...。


OS環境ですが、昔からグラフィックにはMac!と言われています。


しかし、今の時点ではWindwsの方が購入しやすいですよね。


ですからWindowsでよいと思いますし、既にパソコンをお持ちならそれで十分だと思います。


次に、パソコンと同時に必要なものがあります。


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